音楽家が解読する映画音楽 音と映像の作用/反作用

※アテネ・フランセ文化センターHP
7月30日の回に行ってきました。

上映 :「はなればなれに」Bande à part 1964(96分)
    監督/ジャン=リュック・ゴダール 音楽/ミシェル・ルグラン
講演 :菊地成孔(ミュージシャン)

今年大学で菊地先生の授業がなくて寂しかったので、久々に聞けてよかったです。相変わらず楽しすぎ。
主にゴダールと映画音楽作曲家の関係の話だったのですが、ディズニー映画のようにアクションと音楽を完璧にシンクロさせる「ミッキー・マウシング」(先生は「スノウ・ホワイティング」がいいって言われてましたが。笑)は、大人な努力をして幼児的なものを作るのに対して、ゴダールは幼稚なことをやって大人の作品を作るって話が面白かったです。音楽を使いこなせてないけどそれが天才的、というか。興味深い話が沢山聞けて、映画音楽を聞く耳がちょっと変わりそう。他の回も行きたいなー♪

それにしてもパリって全く変わってない。アンナ・カリーナたちが9分43秒でルーブルを駆け抜けていくシーンが爽快。
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