The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford

原題長っ!ジェシジェー見てきました(<そう訳すな)。
ほんとは「潜水服は蝶の夢を見る」か、マーク・フォスター監督のアフガンのやつ(題名忘れた)が見たかったんだけど、ちょうど用事のあと通りかかったちっちゃな映画館であってたので、「テラビシアにかける橋」と迷った末、これにしました。
ケイシー・アフレックを応援します!って宣言した以上、見とかないとね♪ もうすぐオスカーだし。(あ、無事にスト終結したみたいで、よかったよかった。)

そういやブラピとはオーシャンズでも共演してたのよねぇ、ケイシー。ブラピも、鬼気迫る表情があったりして(ベッドに座ってるサム・ロックウェルに迫るシーンとか)、まぁかっこよかったし(まぁ?笑)、人を落ち着かなくさせるようなカリスマ性、緊張感、孤独感を醸し出していてよかったけど、やっぱケイシーすごかった。何者?もう、この先何日かはケイシーの顔が頭から離れそうにないです。あんな地味な顔してこんだけインパクト残せるってすごい(ってのはファンの贔屓目?)
ジェシー・ジェームズへの羨望、恐怖、愛情、憎悪など、複雑な感情の乱れを見事に表現していて、恐れ入りました。最初の設定が19歳っつーのにはびっくりしましたが。ま、本人が32歳ってのを知らなければ、全く問題ないんですけど。(可愛いから。笑)
あとはケイシーの兄役のサム・ロックウェル。最高。明るい表情の中に見え隠れする恐怖。複雑な役柄を完璧に演じていました。

音楽も撮影もすごくよかった。カメラワークが見事!
でもストーリーがなぁ。というか、ストーリーは・・ないです(笑) なんというか、心理戦!?重くて長いのはかまわないんだけど、常に淡々と静かに進んでいくので、ちょっとだらける。
ケイシーに肩入れしてたせいもあるかもしれないけど、この映画では、私はジェシー・ジェームズが全然魅力的に見えなかった。だから最後の展開がいま一つ。
それは私が日本人で、ジェシー・ジェームズをよく知らないから唐突に思えたんだろうけど。

いや、別に魅力的に描かれなくてもいいんです。原題にもある、「Coward ロバート・フォード」の、別の面を描き出すことに専念してくれればよかったのに。それが中途半端にジェシーの視点になったりして、一つ一つの心理描写が長すぎるのがちょっと・・・。

でも、ケイシーのあの演技が見れただけで満足です。
それにしても、兄ちゃん(もちろんベン・アフレック)にますます似てきてびっくりですよ、もう。目も鼻も口も笑顔もしゃべり方もそっくり。しゃべり方というか、しゃべる時の口の動き方というか(<マニアック…)輪郭が違うからわかりにくいけど、ベンからむさ苦しさを抜いて、可愛くして、ちょっと顔を横長にしただけなんだもん。

応援します!とか書きながら、それ以来ほとんど何も書いてなかったんですが・・・
だってー、どうせ今年は獲れないもん。ハヴィエル・バルデムでしょー?やっぱり。
なーんて、いじけてないで、これまでの受賞歴。

■ サテライト賞
■ ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞
■ 全米映画批評家協会賞
■ セントルイス映画批評家協会賞
■ サンフランシスコ映画批評家協会賞    ぐらい?
あとは、ハリウッド映画祭でブレイクスルー男優賞。この映画祭ではベンもブレイクスルー監督賞を受賞。
ほとんどの賞に漏れずにノミネートされてるだけでもすごいよね~!

そうそう、この間二人目の息子さんが誕生!おめでとう 奥さんはサマー・フェニックス。リバーやホアキンの妹ね。


話は変わって、せっかくニコキが来日するというのに、「ライラの冒険」のジャパンプレミア、気付いたときにはほとんど応募終わってました。。
クレイグさんも一緒に来日するんだったら、迷わず成田にお出迎えに行くんですけどね。残念ながらボンドの撮影で来られないそうで。ぐすん。

というわけで、ダニエル in 『ライラ』 トリビア(?)
撮影中「swear box」なるものがダコタちゃんによって設置され、ダコタちゃんがいる前でダニエルが悪態をつく度に$2の罰金を払わせられたんだとか。
ダニエルの撮影は2週間ほどしかなかったはずなのに、払った額はなんと$400(爆)
2週間、ダコタちゃんのいる前だけで、200回も連発したんですか。負債もあるようで。ボンドさん、ちゃんと払いましょー。
ダコタちゃんに言わせると、" He's like a very big kid "  楽しかったみたいですよ~♪ いいなー。
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