007 慰めの報酬 ジャパンプレミア @ 六本木ヒルズ 2008.11.25

21歳最後の夜にふさわしく(?)、素晴らしい夜を過ごす事ができました。(あ、日付変わっちゃった)
全てはつぶあん様のおかげです。本当にありがとうございました。
今年は、私の大好きな人がいっぱい来日してくれました♪ でもこういうとこ行くと、やっぱりヒースも一度来日してほしかったって・・・今でも思っちゃいます。


開始20分前(ぐらい)、「報」の右側が外れて、「慰めの幸酬」になっちゃいました。
脚立出してバタバタ。


エンジン音が聞こえた時、ジェンスを期待してしまった私はほんとのおバカさんですw
だって昨日会えなかったんだもん。せっかく日本にいるのに・・・。会いたかったよぉ。
あ、中の人は松坂選手でした。笑


レッドカーペット中の唯一見るに耐えうる写真(他はもっとブレブレ)。サツキさん寒そう。
キスやハグや2ショのゲット(やってもらってる人いましたねー)はなりませんでしたが、何より、
クレイグさんとリバプールのお話
オルガちゃんとウクライナのお話
ができなくて残念でしたわー(いや無理だから)

えーとこれは、LiverpoolECHOTV の Is Daniel Craig the best Bond? 街頭インタビュー(笑)

みんなスカウス訛りでちょっと感動(爆) ていうかみんな厳しいな。笑


実はマーク・フォースター監督も、前からお会いしたかったんですー。
そういえばチョコレートの監督だったなー、とまたヒースを思い出し・・・ダメだ私。


あ~、手前に派手なおばさん(あ、おじさん?)が・・・


さようなら~。涙


祭りのあと。レッドカーペットぐるぐる巻。

ゲストはマーク・フォースター監督、ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、松坂大輔、叶姉妹、辺見えみり、山口もえ、高橋ジョージ、石田純一・・・他。

Daniel Craig Bonds With Tokyo | Daniel Craig, Olga Kurylenko, Satsuki Mitchell : Just Jared
Sony Pictures Publicity - Quantum Of Solace Tokyo Premiere
松坂も応援! “金髪のボンド”ダニエルと“セクシー”オルガ・キュリレンコに大歓声 - cinemacafe.net
「007」ダニエル・クレイグ、結婚間近の恋人サツキ・ミッチェルとラブラブツーショットを披露! - シネマトゥデイ
ボンドが来日!『007』シリーズ最新作の見どころはボンドの裸体? - シネマトゥデイ
ぶはっ。ラーメン吹きそうになった。



試写会の方はカメラチェックがあったので期待したのですが、結局私たちがいたスクリーンでは舞台挨拶のライヴ上映のみでした・・・。まぁ短かったけど。

映画の感想は・・・・まちゅー かわええぇぇ!!!
いや、めちゃくちゃ面白かったんです。ダニエルかっこよかったです。
でも、悪役のマチューが、かわいかったんですってば!なんで来日してくれなかったのー?

すみません。ネタバレなしに感想書くのが難しいのでちょっとだけ。

ヴェスパーの死に打ちのめされていたボンドの心の中の葛藤・・・
カクテルのくだり、マティスとの会話、そしてあのラストシーンにはじーんときました。
ボンドが本当の007になる物語。

息つく間もないアクション満載でとっても面白いんですが、ボンド映画なのに(?)遊びや余裕がない。それから悪役の背景もちょっと分かりにくい・・・かな?というか、ノンストップでとにかくテンポが速いので、ついてけなかった。笑
そして本当に、あの台詞はありませんでした(笑) まぁカジノ・ロワイヤルの続編だから・・・。
前作をあまり覚えてない方は(私です。笑)、観直してから観られることをおすすめします。カジノ・ロワイヤル観直して、もう一回観に行かなきゃ。笑

それにしてもダニエルかっこよかった(結局これ)。
前作よりスリムで、相変わらず目がきれいで、憂愁に満ちた表情がいちいちたまりません。



ぷは~満腹。
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P.S. I Love You ジャパンプレミア @ TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 2008.09.10


これで今夏、3人のセルティックサポーターに会ったことになります(笑) パオロ・ヌティーニ、ジェームズ・マカヴォイ、そして今日のジェラルド・バトラー♪
あ、映画の中でパオロの 'Rewind' が流れてましたよ♪ アイルランドのパブで(笑)
Paolo Nutini - Rewind from P.S. I Love You
"P.S. I Love You" Soundtrack
エンディングで流れるはずだった James Blunt の 'Same Mistake' が日本の歌に変えられていてがっかりでした。

座席引換が朝からという迷惑な時間設定だったため、本やら教科書やら五線紙やら持ち込んで、六本木に入り浸ってました。なぜかああいうところって集中できるんですよね(笑) 本一冊読んでしまっちゃった。途中で友達の呼び出しでパリ音楽院のオルガンの先生の講義を聞きに学校に行きましたが。(3時間フランス語とオルガンの音のシャワーで夢見心地・・・)

座席引換券を受け取ったのが10時前で、皆さんそれからずっと18時~のレッドカーペットに備えて並んでおられたみたい。私も最初は最前列にいたんですが、途中で移動させられたので即あきらめました。そこまでファンってわけでもないですし(笑)
学校に行く前、12時頃覗いたら、既に柵の中満員でした。TOHOシネマズの入口付近(階段上がったところ)の超狭いスペースだったので。一般のお客さんも来るのに、邪魔!笑

というわけでレッドカーペットは完全にあきらめ、ゆっくりご飯食べてから映画館へ。友達のお金が底をついて、「どうしよう、帰れない!ジェリーにめぐんでもらおう。」「じゃあプラカードに "I'm hungry" って書くんだ。」「100円でいいんだけど・・・」とかバカなこと言ってるうちにご本人登場。かなり近かったです。メディアの方の席除いたら3列目?お金のことなんか忘れてうっとりため息をもらしている友人・・・

生ジェリーは予想以上に背が高くて面白くて素敵でした。映画の中でもジェリーって名前なんですよね(笑) 通訳の人に「僕の言ったことと違う!」とか「長いな~」(←君がしゃべりすぎ)とか色々ちょっかい出してましたよ。

映画もよかったです。久々にああいう映画見ました。ストーリーもキャストもいいんですが、何よりいいのは、あのアイルランドの美しい風景。ある本でアイルランドの緑についての描写を読んでから、憧れの地なんです。あぁ、緑がまぶしい。紫のヒースが咲き乱れてる。コテージも、田舎道も、パブも、そして出てくる人物も素敵。
悲しくてみんなグスグスやってたけど、それでいてなんだか幸せになれる映画です。
P.S.アイラヴユー公式サイト


P.S.(笑) ヒラリー・スワンクを初めて可愛いと思った。(あ、失礼?)

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NARNIA

今年に入ってから新作映画にお金使ってない気がする・・・
試写会か、劇場鑑賞券もらうか、飛行機の中で見たか(笑)

今週は、『ラスベガスをぶっつぶせ』と、『ナルニア国物語第2章:カスピアン王子の角笛』

ラスベガス~は、元になった話は聞いたことあって、題材は面白いんだけど、ストーリーはごく平凡。
主人公がかっこいいのかかっこ悪いのか分からなくてずっと悩んでました(おい)

ナルニアはね~、あれ意外と面白いんですよ(意外とって・・)
昔、兄から本をプレゼントされて好きだったんですが(でも読んだのは、ナルニアの誕生を描いた『魔術師のおい』のみ)、映画はずっと観てなくて、この間ジェームズ・マカヴォイ目当てに借りてきて、タムナスさんが出てくるとこだけ飛ばし飛ばし見てみたら、え~、面白そうじゃん?っては思ってたんだけど。
ロード・オブ・ザ・リングに比べて主人公たちの顔もぱっとしないし・・・なんて失礼なこと言ってたんですが、みんなかわいいですよ(笑) 特にルーシー。

急遽学校帰りに行くことになっちゃったんで、まだ1を全部見れてないままでしたが、大丈夫でした。木曜の夕方(公開二日目!)に近くのTOHOシネマズに行ったんだけど、でっかいスクリーンに、うちら入れて客7人。笑 穴場だ・・・

きゃーきゃー言われてるベン・バーンズ(カスピアン王子)のかっこよさがイマイチわからなかったんだけど、これまた映画見たら普通にかっこよかったです。
友達がシェヴァに似てない?なんて言いだすので、最初は似てない!って否定しつつも段々そう見えてきてドキドキでした。笑

内容は、ロード・オブ・ザ・リングで見たぞこれってシーンがいっぱい。笑
原作が似てるんでしょうがないですね。それに撮影はニュージーランドだし、WETAだし。
ファンタジーを見るときはいつもなんだけど、やっぱり指輪を見た後じゃ何でも子供向けに見えてしまう。まぁナルニアは子供たちが主人公なわけで、ストーリーが明るくて気楽です。指輪は暗かったよな~

余曲折あった『ホビットの冒険』も、いよいよ本格的に始動しそうですね~
ピーター・ジャクソンは総指揮、監督はギレルモ・デル・トロ。
サー・イアンの出演は確定みたいですが、ヴィゴとアンディ・サーキスも・・・?
なんて言われてて、アワワワ!楽しみすぎる!
アラゴルンヴィゴ再び?
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I'm not there.....

試写会で見てきました。火曜に行くはずが新歓で行けず、結局木曜日に。森三中の一人がゲストで来てた。。

う――――ん、ただでさえよく分からない映画なのに、色んなこと考えちゃって、思いがついていけないというか。
ヒースは映画俳優の役だし、実生活と重ねて見ちゃうところも色々あって(家族との関係とか)、しかも子供相手に見せる表情とか素敵すぎて、あーもうだめー!やっぱり、マチルダちゃんのことを思っちゃうわけです。
共演はしてないけどミシェルまで出てるもんだから余計に・・・(ミシェルはケイト・ブランシェットのエピソードで出てくるんだけど、超かわいいです。)

おまけにヒースは最初パリにいるんですが、泊まってたホテルが、この間私が泊まったホテルのすぐ近くにあったジョルジュサンクだったので、いらぬ親近感を抱いてしまって。。

はぁ、これでまた一つ、ヒースの作品が過去のものになってしまいました。残りはたったの二つ・・・そう思うとやりきれなくて、帰り道は思ったよりショックを引きずってました。


よく分からないと書いたけど、別にそれでいい映画なんだろうな~。ばらばらのパズルを組み合わせていくような、最後になんとなくボブ・ディランという人に近づけたような、そんな映画です。

ヒースも言ってました。
「頭で理解しようとするんじゃなく、イメージに身を任せて、物語が連れて行ってくれる旅そのものを楽しんでもらうタイプの作品なんだ。」

キャストみんな素晴らしくて、ケイト姉さんはもちろん、クリスチャン・ベールとベン・ウィショーが無茶苦茶かっこよかった。



帰ってからテレビつけたら、またヒースが出てきて・・・・・・
なんかと思ったら『ラスト・フレンズ』で、DVDいっぱい借りてきたの~♪つって、みんなで『キャンディ』見てるとこで・・・・・・
「私もこんなこと言われてみたーい」なんてお気楽に言ってたんで消しちゃいましたが、あの映画にしたのは何か意味あったんですかね?

 『アイム・ノット・ゼア』公式HP
 シネマカフェに載っていた『ヒース・レジャーがくれた夏の想い出』 もついでに・・・

サッカー、F1等スポーツ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

最近の試写会

せっかく試写会で見たのに既に公開されちゃってるのも多いですが、記録として。

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』 THE GOLDEN COMPASS
うむ。まぁ面白かった。というか、あの世界観、原作は面白そうだなーとは思いました。ダイモンかわいいし。でも、ロード・オブ・ザ・リングという素晴らしいファンタジー映画を観てしまっているので、どうしても比べてしまう。あんな豪華俳優、声優陣使っといて、やっぱりお子様向けにしか見えないのです。特にイオレク・バーニソンには爆笑しちゃって、帰り友達と笑い転げてしまいました。クマ族(?)の対決がなんかおかしくて・・・。ものすごく真剣なシーンなのに、しかもサー・イアン・マッケランが声あててるというのに。
最初からライラ単語がいっぱい出てくるのに説明不足、原作読んでることが前提のような感じでついていけずにアタフタ・・・。それよりも気になったのは最後の終わり方。いくら続編作るっつったって、あまりにも解決しなさすぎ。せっかく面白くなってきたと思ったとこだったのに。

今は冷静にこんなこと書いてますが、見終わった後はクレイグさ~ん
状態でした。かっこよすぎ。
アスリエル卿ら~ぶあれ?クレイグさんピーンチとか思ってたらいつの間にか一人で解決してるし(笑) 今度はアスリエル卿が活躍しそうなので、続編は作ってほしいのであります。あはん☆
ライラのダイモン、パンの声をあててたフレディ・ハイモアくん、声変わりした?もう16歳だもんね。あんな可愛くても声変わりぐらいするよね。

『バンテージ・ポイント』  VANTAGE POINT
めんどくさー。笑 これならヘイデンとジェイミーを拝みにジャンパーの試写会行ったがよかったかも。同じ日だったんですが、ジャパン・プレミアだったんでこっちに来ちゃいました(結局叶姉妹ぐらいしか見れなかったし。。)だってー、予告編は面白そうだったんだもん。だから題材は新鮮で面白いと思うんです。
途中まではへーへーって裏切られつつ見てたんですが、いちいち8回も同じとこに戻るのに途中で飽きちゃって。最後の最後も拍子抜け。こんだけ?シガニー・ウィーバーもあんだけ?笑
でも久々のアクション大作だったので、ちょっとワクワクしちゃいました。あと、エンリケ役のエドゥアルド・ノリエガが超好みでした。アラトリステにも出てるのー?見なきゃ!!んでもって、スペイン行きたいー!!

『ペネロピ』 PENELOPE
上の二つと違って、物語はありきたりでちょっと幼い。でもすっごく幸せになれる映画でした。
とにかくジェイムズ・マカヴォイがかっこいい。あのやさぐれ感がたまりません。
それからクリスティーナ・リッチがブタの鼻なのに何故かものすごく可愛い。クリクリの目と可愛いスマイル。
だから男たちが悲鳴上げて逃げていくのに説得力がない。
姉御肌のリース、過保護な母のキャサリン・オハラ、寡黙な父親リチャード・E・グラント、記者のピーター・ディンクレイジにドラ息子のサイモン・ウッズ、脇役陣も最高。
もうちょっと毒があったら面白いのになと思ったけど。。ジェイムズがかわいいので、もう何もかもどうでもいいです(おい)


『ノーカントリー』 NO COUNTRY FOR OLD MEN
ご存知今年のアカデミー賞受賞作。

こーわーいーこーわーいーこーわーいーこーわーいー!!!ひたすら怖かったです。
ちょっと遅れて行ったら(またかよ)、いきなりおかっぱハビエルさんが大写しで飛び上がりました。

あの静寂、緊迫感、耐えられませーん。何回か目つぶっちゃったし(チキン)。トミー・リー・ジョーンズがいいガス抜きになってて助かった。怖いながらも次何?次何?って引き込まれていき、最後の終わり方がまた・・・。
あぁ、私には表現できません。
それにしてもこんな作品がアカデミー賞獲っちゃうなんて、ほんとにオスカー変わったよなぁ(ってそんなに前からオスカー見てるわけでもないけど。笑)

なんで邦題は『ノーカントリー』なんだろう。NO COUNTRY FOR OLD MEN じゃない?やっぱり。
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The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford

原題長っ!ジェシジェー見てきました(<そう訳すな)。
ほんとは「潜水服は蝶の夢を見る」か、マーク・フォスター監督のアフガンのやつ(題名忘れた)が見たかったんだけど、ちょうど用事のあと通りかかったちっちゃな映画館であってたので、「テラビシアにかける橋」と迷った末、これにしました。
ケイシー・アフレックを応援します!って宣言した以上、見とかないとね♪ もうすぐオスカーだし。(あ、無事にスト終結したみたいで、よかったよかった。)

そういやブラピとはオーシャンズでも共演してたのよねぇ、ケイシー。ブラピも、鬼気迫る表情があったりして(ベッドに座ってるサム・ロックウェルに迫るシーンとか)、まぁかっこよかったし(まぁ?笑)、人を落ち着かなくさせるようなカリスマ性、緊張感、孤独感を醸し出していてよかったけど、やっぱケイシーすごかった。何者?もう、この先何日かはケイシーの顔が頭から離れそうにないです。あんな地味な顔してこんだけインパクト残せるってすごい(ってのはファンの贔屓目?)
ジェシー・ジェームズへの羨望、恐怖、愛情、憎悪など、複雑な感情の乱れを見事に表現していて、恐れ入りました。最初の設定が19歳っつーのにはびっくりしましたが。ま、本人が32歳ってのを知らなければ、全く問題ないんですけど。(可愛いから。笑)
あとはケイシーの兄役のサム・ロックウェル。最高。明るい表情の中に見え隠れする恐怖。複雑な役柄を完璧に演じていました。

音楽も撮影もすごくよかった。カメラワークが見事!
でもストーリーがなぁ。というか、ストーリーは・・ないです(笑) なんというか、心理戦!?重くて長いのはかまわないんだけど、常に淡々と静かに進んでいくので、ちょっとだらける。
ケイシーに肩入れしてたせいもあるかもしれないけど、この映画では、私はジェシー・ジェームズが全然魅力的に見えなかった。だから最後の展開がいま一つ。
それは私が日本人で、ジェシー・ジェームズをよく知らないから唐突に思えたんだろうけど。

いや、別に魅力的に描かれなくてもいいんです。原題にもある、「Coward ロバート・フォード」の、別の面を描き出すことに専念してくれればよかったのに。それが中途半端にジェシーの視点になったりして、一つ一つの心理描写が長すぎるのがちょっと・・・。

でも、ケイシーのあの演技が見れただけで満足です。
それにしても、兄ちゃん(もちろんベン・アフレック)にますます似てきてびっくりですよ、もう。目も鼻も口も笑顔もしゃべり方もそっくり。しゃべり方というか、しゃべる時の口の動き方というか(<マニアック…)輪郭が違うからわかりにくいけど、ベンからむさ苦しさを抜いて、可愛くして、ちょっと顔を横長にしただけなんだもん。

応援します!とか書きながら、それ以来ほとんど何も書いてなかったんですが・・・
だってー、どうせ今年は獲れないもん。ハヴィエル・バルデムでしょー?やっぱり。
なーんて、いじけてないで、これまでの受賞歴。

■ サテライト賞
■ ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞
■ 全米映画批評家協会賞
■ セントルイス映画批評家協会賞
■ サンフランシスコ映画批評家協会賞    ぐらい?
あとは、ハリウッド映画祭でブレイクスルー男優賞。この映画祭ではベンもブレイクスルー監督賞を受賞。
ほとんどの賞に漏れずにノミネートされてるだけでもすごいよね~!

そうそう、この間二人目の息子さんが誕生!おめでとう 奥さんはサマー・フェニックス。リバーやホアキンの妹ね。


話は変わって、せっかくニコキが来日するというのに、「ライラの冒険」のジャパンプレミア、気付いたときにはほとんど応募終わってました。。
クレイグさんも一緒に来日するんだったら、迷わず成田にお出迎えに行くんですけどね。残念ながらボンドの撮影で来られないそうで。ぐすん。

というわけで、ダニエル in 『ライラ』 トリビア(?)
撮影中「swear box」なるものがダコタちゃんによって設置され、ダコタちゃんがいる前でダニエルが悪態をつく度に$2の罰金を払わせられたんだとか。
ダニエルの撮影は2週間ほどしかなかったはずなのに、払った額はなんと$400(爆)
2週間、ダコタちゃんのいる前だけで、200回も連発したんですか。負債もあるようで。ボンドさん、ちゃんと払いましょー。
ダコタちゃんに言わせると、" He's like a very big kid "  楽しかったみたいですよ~♪ いいなー。
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earth試写会 + CL決勝Tドロー + FIFA最優秀選手賞

アース』の試写会(2個目)に当たってたので、今度こそは行ってきました。
意外とコメディー・・?いやいや(笑) でも、本当に動物たちがかわいくてかわいくて、かなり笑いがおこってました。もちろん、壮絶な環境で生きる野生の厳しさを見つめたものが多いのですが。
途中から鳥肌立ちっぱなし、そして中盤、あまりにも壮大な風景の連続に不覚にも涙が・・・。映画で泣いたことのない涙腺のかたい私が、涙こらえるのに必死。その直後の滑稽な猿たちの姿に救われました。

こんなすごいもん見せてくれた製作者たちに感謝。彼らの長年の苦労は計り知れないけれど、こんなものを生で見られる感動ってものすごいだろうな。
ナレーションは渡辺謙でしたが、英語版はパトリック・スチュワートおじさんだったんですね~♪そっちも聞きたかった!

そんなこんなで、感動してゾクゾクしっぱなしだったのに、終わりに近づくにしたがって、変な緊張が・・・。
ちょうど終わる時間が8時過ぎだったのです。終わり次第そっこー携帯を開くと・・・・

Liverpool v Internazionale

ひぃえぇぇぇぇぇ。ぎゃぁあぁぁっぁあ。
好きなチームを二つ持つもんじゃないです。どっちか、2月までに嫌いになりたいです(号泣)

でも、少し冷静になった私は考えた。
行けばよくない?どっちも見れるんだよ?

ひゃ~、超自分勝手。笑 でも、行きたくてたまりません。
アンフィールドに行きたいのは山々ですが、多分・・・チケット取れない。(行けるとなったらがんばりますが。でも早くしないと。)だから、チケットが取れる(はずの)ジュゼッペ・メアッツァかなぁ。今年の2月のリベンジもかねて。笑
しかーし!ミランとホームの試合がかぶるせいで、2nd legは3月11日なのだ。
3月10日、武道館でMaroon5のライヴなのに(そこ?)。しかも、2月の方が絶対安いんだよね。

でも、もしカプリ島の"青の洞窟"リベンジ(笑)も果たすなら3月かな~。
この間、2006年の"青の洞窟"入場率が、1月 45%、2月 16%、3月 62%だったという記事を見ました。
ふはは。これじゃ2月に行って入れるわけないじゃん。カンちゃん、今度は案内頼むぜ(>参照ビデオ

スカラ座の演目もその頃、プロコフィエフのバレー"Romeo e Giulietta"なんてやってるから、見たいぞ。
でもこれも行くならかなり早く予約しとかなきゃいけないし。

ミラノだけだったらドイツやらオーストリアやらチェコやらにも行けるだろうし、うーん、でも今一番行きたいのは実はスペインだったり・・(スペイン語の先生に「スペインと南米はインスピレーションの宝庫よっ」なんて毎週吹き込まれると、、ね。)

その前に、2nd leg、どっちかが敗退するのを生で見て耐えられるのか?私・・・

と、妄想を膨らませすぎちゃいましたが、多分行けません。笑 きっと痛みに悶々としながらどっちが勝っても泣いてるだろうな。この間書いた手術が夏に延びたのでチャンスはあるけど、他の治療があるし、お金もないし、何よりパートナーがいない!爆 友達と壮大な貧乏旅行計画を立てつつあった(笑)夏休みの旅行も、手術のせいでおじゃんになったし、早く終わってほしいよ、全く。

話を戻して、その他組み合わせと日程はこちら
とりあえずズラタンのコメントでも載せときます。
"We'll be playing in a nice stadium and I like having the fans up close because it's more exciting, it motivates me and I enjoy it more. But we will have to be careful and focused."
アンフィールドでやるのが楽しみだって♪ひぃ、怖い。ズラタン怖い。とりあえずアッガーくんは絶対戻ってくることっ!(あ、アッガー対ズラタンといえば・・・これ)普通に考えたらインテルが強いに決まってるじゃん201普通にはいかない人たちだけど。

よし、話題を変えよう。
この間、FIFA最優秀選手が発表されましたが(カカちん、おめでとう!)、誰が誰に投票したのか興味があったので、見てみました。 ⇒こちら。得票数はこっち

あはは、シェヴァはもちろんカカちん♪ 2位がブッフォン、3位はクリロナに入れております。
アルヘンカピタン、サネッティはカカ、ブッフォン、ランパードだって。
ルーマニアのキヴに、セルビアのスタンコビッチに、フランスビエラさんに・・インテルってカピタン多いな。
メキシコのマルケスは、メッシ、ロナウジーニョ、デコと全員チームメイトに。
オシムさんは、カカ、メッシ、クリロナと、見事結果通りの順番で投票しておられました。

ジェラードも6位にいますねー☆ファンデルサール、ロシツキー、カシージャス他、投票してくれた人ありがとー(あとはベナユン、ヒーピアも)ブラジルのルシオはなんと1位にジェラード選んでくれました♪

一番感動したのは、ネスタに入ってた2票(どちらも3位)のうち、1票は我らがヒーピアさんが入れてくれてたこと!
好きな選手が好きな選手に投票してくれるって嬉しい。
トーレスきゅんにも、セルビアの監督が2位に1票、チャドの監督が3位に1票入れてくれてました。笑



スチービー、娘のリリーちゃんにサンタに扮して電話をかけたらしい。 (SUN
嫁によると dead sweet 175 だったそうです。笑 はらいたは治ったかな?


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東京国際映画祭 その2

金曜日は『マイ・ブラザー』を観に、再び六本木へ。 イタリア映画です。韓国映画じゃありません。

激動の60年代を背景に、雄大なスケールで描かれる家族の物語。政治信条は異なれど、決して揺らぐことのない兄弟の絆を描いた感動作。たっぷりと明るいイタリアの陽の光と、省略の効いた大胆な演出が、熱い政治の季節を駆け抜ける兄弟の姿を照らし出す。主演二人の魅力は強烈!(TIFF公式HPより)

エリオくんかわえーーーーーーーーーー!!!!
え?これイタリアではコメディーなんですか?それを早く言ってよ監督っ!めちゃくちゃ難しく考えながら見ちゃったよ。(それで一発目の感想が↑かよ。)
エリオくん来日してほしかったなー。ゴールデン・ウィークに来たばっかりらしいけど。
いや、わかってますよ。イタリアでは兄役のRiccardo Scamarcioの方が凄まじい人気だってことはね~。これとか見てましたから。エリオくんそっちのけでリッカールド!リッカールド!イタリア女子・・・怖い・・・・・。エリオ~・・がんばれっ。
スカマルチョもかっこいいですよそりゃ。でもわたしにゃ濃すぎる!ワイルドすぎる!イタリアすぎる!笑
私のイメージ ⇒ スカマルチョ=マルディーニ、エリオくん=アダム・ブロディー(笑)
今年のドナテッロ賞(イタリアのアカデミー賞)の最優秀主演男優賞は、この映画でエリオくん(Elio Germano)が受賞しました。

さて映画ですが、この邦題なんとかならんの?原題は『Mio Fratello é Figlio Unico』。えっと、僕の兄弟は一人息子?矛盾しまくりですが。。■予告編 + 映画から5シーン ■公式HP
来年のオスカー外国語映画部門、トルナトーレの『題名のない子守唄』と代表の座を争い、1票差で敗れたのがこの作品です。批評だけではなく、興行的にも成功したようなのに・・・・。

舞台はムッソリーニが建設した、ローマ南部の田舎町ラティーナ。スカマルチョ演じる兄マンリコは根っからの共産主義者、人気者で自信家。一方エリオくん演じる弟アッチョは、幼い頃から不器用で、神学校に行っては矛盾を感じてやめ、その後ファシズムに染まり、最後は共産主義に・・・。性格も政治的イデオロギーも全く異なり喧嘩ばかりしているけど、深い絆で結ばれている。そんな二人の兄弟を通して、学生運動真っ盛り、政治が揺れ動いた激動の60~70年代を描いた作品。

なぜ難しく考えちゃったかというと、政治的イデオロギーなど、理解しづらいテーマだったから。その時代のイタリアの政治背景をよく知らないので。
上映終了後のティーチインで監督(ダニエレ・ルケッティ)が、この時代のことは今まで映画であまり語られてこなかった。でも現在のイタリア人の国民性を形成した重要な時代である、と言ってました。
元々イタリア国内だけでの公開を前提にして作った映画だそうなので、イタリア人が見れば省略されていてもわかるところでも、外国人が見ると分からないのはしょうがないかな。

でも基本的には兄弟のこと、家族の絆を描いているので、楽しめました。シリアスなんだけど、会話もウィットに富んでるし、頻繁にクスクス笑いが起こってました。そんな軽妙なタッチのおかげで難しいテーマでも重くならずにすむ。おかげで押し付けられるような感動ではなく、ストレートに伝わってくる。兄弟っていいなぁ。

ティーチイン後監督と間近で会えましたが、小さくて気さくでかわいかった~笑。

公式HPにある、BACKSTAGEのエリオが可愛かったのでキャプってみた♪


こちらは去年のローマ映画祭の時。ひー。

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Zac!!

えっと、サッカー界はどうなってますか?
なんてな~。旅行行ったり、ようやく学校始まったり、ほかの事に夢中だったりで、全然情報に追いつけません。結果ぐらいはチェックしてますが、リバプが相変わらずひどいんで浮上できません。しばらくユーロ予選なのでゆっくりしよう。笑

というわけで今日も音楽&映画ネタですが。

Aleksander With
ちょちょちょちょちょ・・・こんなことやってたの??
Piano SP Lesson( Aleksander With )
アレクと連弾、しかも耳元で歌ってくれるなんて、ずるすぎ!一般から応募しろよ!笑
誰に教えられたか知らないけど、そんな太い声で「ハイハイハイ」なんて言うな。
・MTV Europe Video Music Award2007にノミネートされたアレクにこちらで投票できるので是非~♪
・Excite musicにアレクサンダー・ウィズ ライブレポートがアップ。
Gavin degrawのfollow through、ほんとにいい曲だよね~

めざましと言えば、この前ザック・エフロンニッキー・ブロンスキーが出演してくれましたね♪
かわいかった~☆

Invasion試写会がガンガン当たるのに、半分も行けてません(汗
とりあえずインベージョンは見た。

■インベージョンは・・・クレイグさんかっこいー!登場シーンで早速やられた。(あ、でもちょっと遅れて行ったので、それが初めての登場じゃなかったかも。)
美しいニコキママも頑張ってたし、子供がすっごくかわいかった!怖いかなと思ってたけど(私ホラーはダメ)、大丈夫でした。時間も90分ほどで、テンポもよく、期待してなかったからか、意外と面白かった。

ヘアスプレー■ヘアスプレーは・・・ザックかわいー!とりあえずザックくんのLadies' Choiceをどうぞ。
ザックが画面に映ってる時は何もしてなくてもザックばっか見てました。だってビッグな方々は見たくなくても目に入ってくるし。笑
アマンダ・バインズとクリストファー・ウォーケン(! !)も超かわいかった!
ミシェル・ファイファー大好きなんですが、悪役で超美人で素敵~
トラボルタは一瞬ウォーケンさんとタンゴを踊るシーンがまんまトラボルタで気持ち悪かった。爆

・・・映画の感想になってない。
いや、楽しかったですよ~、ほんとに。ミュージカルってあんまり見ないんですが、見てる間中Happyでした。
ヤクルトホールであったので、スクリーンがものすごくデカくて迫力あった。映画館で見る価値はあります。


Zac Efron■ザックに惚れちゃったので、Gyaoでハイスクール・ミュージカル見てみました☆
長い手足を滑らせるように動かすので、歌っても踊ってもバスケしても、ちょっとコミカルに演技してみても最高に素敵。
やられた!今まで全く興味なかったのになぁ。
実はめざましの→この時、悩殺されるどころか爆笑してた(おい)。いや、かわいかったけど。前髪切ってやりた~いなんて思いつつ・・・

※ザックくんPunk'Dされた時の映像
しばらく前までおじさんにしか興味なかったのに(それもどーなの)、最近若い人好きになること多いなぁ。

Melee
4日のショーケースの写真など
インタビュー
ショーケースギグレポート
六本木でのフリーライブの記事
同上。300人もいたっけ?

そういや水曜ぐらいにマイクのmyspace消えましたね。どうしたの?
“I play drums for MELEE and Santana”は・・・・?笑

そんなことより、マイクにとんでもないこと言っちゃったことが(英語のテスト返ってきた時)判明しました。彼のことじゃなくて自分自身のことだったのでまだよかったけど。恥ずかしぃぃぃ。。。英語ガンバリマス。

James Morrison
今更ですが・・・ジェイムズくんがTokio Hot 100にゲスト出演した際のインタビュー映像

COLDPLAYの新作情報もだんだん明らかになってきて早くアップしたいんですが、なんせ長くなっちゃうので、いつも後回しに・・・。次こそは!笑


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最近観た映画

書きためてたものをようやくアップ。

ワン・デイ・イン・ヨーロッパ ★★☆☆☆
サッカーの欧州王者を決めるUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦当日に、ヨーロッパの4都市を訪れた外国人旅行者をめぐる悲喜劇。人々が中継に熱狂しているときに異国の地でトラブルに巻き込まれ、途方に暮れる旅行者のエピソードを、オフビートな笑いで描き出す。監督は、ドイツ映画界の若手ホープ、ハネス・シュテーア。言葉や文化の違いにとまどう登場人物たちの心情を、『グッバイ、レーニン!』のフロリアン・ルーカスら実力派キャストが体現する。(Yahoo!映画より)

各章の幕開けを飾るアニメがとてもかわいい。
■まず、舞台はモスクワ(!)CL決勝を戦うチームはなんと、ガラタサライvsデポルティボ!!
その時点でぷっと吹いてしまってすみません。出てくる選手の名前にもニヤニヤ。
モスクワで強盗に遭い、警察にやってきたイギリス人女性。そこにドヤドヤ逮捕されて歌いながら入ってくるガラタサライサポ。オリの中から警官が通る度に「テレビを見せろ見せろ」と手が伸びる。イギリス人女性がイライラしながら待ってる横にいたのは怪我をしたデポルティボサポ。警官たちはみんなテレビで試合を見てるのに、「せっかくモスクワまで来たんだぞ!俺にも見せろ!」と怒鳴りだす。次第にエキサイトして「テーレビを見ーせろ!」と歌い出し、逮捕されてるガラタサライサポも合わせて大合唱。
■イスタンブールでは、ドイツ人の青年が保険目当てで強盗に襲われたふりをする。そしてタクシー運転手に助けを求めるが・・・。タクシーで警察に連れて行ってもらう途中、道で子供たちがサッカーをしてるので避けるのを待ったり、道のど真ん中にトラックが止まってて、サポーターがそのトラックに乗り込むまで永遠と待っていたり、警察署で閉じ込められてしまって窓の外に助けを求めても、みんなサッカーに夢中で聞いていなかったり・・・。
■次のエピソードは、スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステラでカメラを盗まれるハンガリー人巡礼者の話。陽気なスペイン人の警官に助けを求めるが、私用で連れ回されたあげく、最後は逆ギレされしょんぼり。
■最後はベルリンで保険詐欺をしようと危険な地域を探すフランス人大道芸人カップルの話。トルコ人街(市内にトルコ人は45万人もいるとか!)にやってきて強盗されるのを待つが・・。女性が「サッカー見ないで強盗なんかするトルコ人がいるわけないじゃない!」と言ってるのがおかしかった。

サッカーの話ばかりまとめて書きましたが、主人公はサッカーではありません。試合もテレビで少し映るぐらいで、ほとんど実況を聞いてる状態。サッカーもサポーターも背景の一部。主人公は、強盗をされる、またはされたふりをする観光客たち。言葉が通じず、融通の利かない警官たちにイライラしっぱなし。その警官といえば、何を言ってもWait Wait Wait Wait Wait Wait.......永遠と待たされる。その多くはサッカーの試合が見たいから。どの警官も、試合が見たいのになんでこんな時に来るんだ!って思ってる様子。
映画自体は、最初の二つのエピソードはよかったけど、あとの二つはあんまり好きじゃなかった。でも、風景もきれいで、個性的な警官の対応や街の人々の様子に各国のお国柄が見てとれて、自分が4ヵ国を旅をしているみたいな感覚になる、楽しい映画でした。

試合の方は終了間際、デポルティボの選手が早く終了の笛を吹けとせかす中、キーパーまで出てきて攻め込んだガラタサライが追いつき、延長戦でも決まらずPK戦・・・最後はいろんな国の実況が聞こえてきたけど、結局どっちが勝ったのかよく分かりませんでした。



レミーのおいしいレストラン ★★★★★
こちらは皆さんご存知だと思うのであらすじは省略。
映像のマジック!!!
映画でこんなに感動したのは久しぶりです。ストーリーが泣けるとか、そういう感動ではなく、本当にすごい!!素晴らしい!!アメリカの批評でもあったように、オスカーでアニメーション部門がなかったら、絶対作品賞あげたい!こういう映画、作ってくれてありがとう!そして、私もこんな感動与えられたらなって心から思いました。なんやかんや言ってそれが一番嬉しいんですよね。この前、友達の結婚式のために曲を作ったんですが、その演奏を聴いた友達から「感動して泣いちゃった」と言われて、死ぬほど嬉しかったです。(大幅に話がそれました)
生きているかのように魅力的なキャラクター、声優陣の表現力豊かな声、ユーモアのセンス、ひとつ間違ったら嘘臭くなりそうなのに、それを信じ込ませちゃうストーリー、そして、なんていっていいか分からないぐらい素晴らしい映像。もうほんと、言葉にできません。どぶねずみのレミーがかわいくてかわいくてたまりません。レミーの作ったラタトゥーユが食べたくて食べたくてたまりません。本当に幸せな90分でした。




ミルコのひかり ★★★★☆
1971年イタリア、トスカーナ。映画をこよなく愛する10歳の少年ミルコは、不慮の事故によって両目の視力を失ってしまう。当時イタリアでは盲目の子供が通常教育を受けることを許されておらず、ミルコもまた、全寮制の盲学校へ転校させられる。今までとはまったく異なる環境になじむことができないミルコだったが、ある日、学校で古ぼけた一台のテープレコーダーを見つける。そこで知った音との出会いは、彼に新しい世界をもたらしていく…… 。
彼の聴力の才能に気がついた担任の神父や寮の管理人の娘であるお転婆な少女に助けられながら、規律を重んじる学校側の圧力にも屈せずにミルコはある行動を起こす。やがて彼の自由を信じる気持ちが障害者という理由で閉ざされた世界に留まっていたクラスメイト達にも大きな夢と希望を与え、周囲の人々や世論をも突き動かしていく…。
イタリア映画界で現在もその類まれな才能を発揮して活躍する、盲人の音響技師ミルコ・メンカッチ。そのドラマティックで果敢な半生を描いた感動の物語。(
シネアミューズ公式HPより)

心が揺さぶられました。そして、「音」のすごさに改めて気付かせてくれた。この映画を観た後ピアノに向かった時、音に敏感に反応し、神経を研ぎ澄まそうとしている自分がいました。音が本当に美しく聞こえた。
この作品の音響を担当したのは、もちろんミルコ・メンカッチ。レミーが映像のマジックなら、こっちは音のマジック。
自然の音に耳を澄まし、それらの音を自分で作ってテープレコーダーに録音していくミルコ。想像力あふれるアイディアに興奮し、それらの音が物語になり、映画として映像になる瞬間、鳥肌が立つほど感動した。まさにジュリオ神父の言うとおり、五感で、体全体を使って・・・・
そんなミルコに触発されて、音探しに夢中になる他の少年たち。盲目でも、明るく前向きに夢を持って生きていこうとする子供たちが美しい。特に夜中抜け出して映画館に行く場面は最高にワクワクした。そして「盲人には希望はない」とレコーダーを取り上げようとする、自分自身盲目である校長。そんな校長に隠れてこっそりミルコを手助けする神父。当初はぼんやり見えていた光さえも失い、落ち込んでいるミルコに神父がテープレコーダーを与える。それを使ってミルコは再び夢を見出していく。この神父との出会いにより、ミルコは将来の可能性を広げることができた。管理人の娘や、盲学校の方針に抗議し立ち上がる盲目の青年との出会いもミルコにとってかけがえのないもの。そのような人との出会いの大切さにも気付かせてくれる。
テーマは重いけど、確かな希望に包まれた、心が温かくなる作品。無心で楽しむ!ということを思い出させてくれます。好きなシーンは、目がほとんど見えないのに管理人の娘を乗せて自転車で街に抜け出す場面。こわすぎ(笑)最後の、夏休み(かな?)で家に帰ったミルコと友人たちの再会シーンもとても素敵でした。

ミルコを演じたルカ・カプリオッティくん。透き通った目をしててカッコイイ!
将来は俳優かサッカー選手になりたいそうです。ひぃぃぃ・・・それ最近どっかで聞いたぞ。最近インテルとの契約を解除して引退した人~。
あ、そうそう、盲学校にミルコがやって来た日、隣の男の子があいさつ代わりに「ユーヴェ応援しろよ」って言ってるのがおかしかった。


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